産後の仕事復帰

<感謝の気持ち>

産休育休取得後の初出勤。久しぶりの出勤に緊張もあり、不安もあり、同僚たちに会える楽しみもありという心境でしょう。出産後1ヶ月で復帰する方、1年以上育児休暇を取って復帰する方と休暇の長さは家庭事情や職場事情によりいろいろありますね。休暇の長短に関わらず、まず、職場の皆さんに伝えるべきメッセージは『ありがとうございました』の感謝の気持ちです。いろんな気持ちで産休に入ったと思いますが、とにかく復帰後は感謝の気持ちで仕事を始めてみましょう。これは、ママと赤ちゃんがお互いHappyになる基盤となり、ママの身の振り方のベースとなります。まず、この気持ちは絶対忘れないで下さい。

 

<予想不可の事態に備えて・・・>

休暇中に十分準備したはずの子育てスケジュール。思い通りに事は進まないことに一種の焦りを感じることでしょう。なんせ、初めての事だらけ。保育園に預けた子供が、よりによって大切な会議のある日に発熱、なんてことはよくありますね。でも、考えてください。これは想定外のことでしょうか?いえいえ、働くママ達は、職場で先々に起こり得るいろんな出来事を想定してお仕事をしているでしょうから、十分想定できたことだと思います。家庭でも突発的な出来事に対応できる人材を確保しておきましょう。家族で時間に融通の利く方はいませんか?家族の誰かと同居するという選択肢はありませんか?その家族も都合があり頼れない場合、サポートをお願いできる誰かを確保していますか?

 

<産後の同情も1週間まで>

子供が小さいので・・・・という言い訳が通用する職場は残念ながらそう多くはありません。復帰後の何日かは復帰したママには『働きますオーラ』よりも『専業主婦オーラ』が漂っていますから、周囲の方々も『大丈夫?』と声掛けをしてくれます。しかしながら、1週間後には、復帰ママは自ら『働きますモード』を全開し産休前の仕事ペースに戻ってきます。自分の仕事もあれよあれよという間に、もとのボリュームに。自分の仕事力の回復に驚かれることでしょう。でも、子供はなかなかママとゆっくり過ごしていた以前のペースを忘れられないのです。 ママがしっかり残業をして働ける状態になれたとしても、子供は本当にゆ〜っくり周囲の状況に適応していきます。ママだけ走って子供を置いてきぼりにしないで下さい。子供のペースを十分把握し、何が子供にとってベストなのかを常に念頭において行動してみましょう。

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